太閤立志伝5商人プレイ

最初にも書きましたが帰宅して最初に立ち上げるゲームが太閤立志伝になりつつある今日この頃です。
さて今日も秀吉で商人プレイ。
秀吉とか書いてますが名前かえるイベントとか起きなさげなので木下藤吉郎のまんまっぽいですが(~_~)


商人プレイも2月に1回評定があって、主命をこなして〜という武将プレイと一緒なのですが、武将のときとは違う主命がちらほら。
まずは行商という名の押し売り。店主からアイテムを受け取り、道行く人を捕まえてそのアイテムを押し売りするもの(~_~)
10個くらい預かって強引に売りかけます。
定価があって、それより安く売れば結構楽に売れますし、定価より少し高くても喜んで買ってくれるアホもいます。
結構だるい主命でした(笑)


あとは町に投資する*1のとか、高利貸し*2とか。
高利貸しもだるいといえばだるいのですが、貧乏そうな大名見つけ出すのが結構楽しかったり。
あとは戦争前っぽいところが狙い目ですね。
武田とか(笑)


あとイベント的というか商人プレイでの戦争なのかな。
商人司争奪戦。
地域ごとに商人司というのが存在して、それになると儲けがウハウハとか。
いわゆる国取りみたいなもので、争い方がその地域の町を各商家が担当し、発展させ1ヶ月で一番発展させた商家が司になるという感じ。


初めての商人司戦は四国でした(~_~)
丸亀の町を担当になり、発展させる方法がいろいろあるらしいのですがわれらが店主今井宗久は祭りを選択。
その中からわたしはなんたら踊りを選択してみる。
見ただけじゃわけわからんし(笑)


とりあえず発展速度をあげるには投資か他の町の宿にいる踊り手を見っけてくることとか。
持ってるお金から20Kほど投資してあとは踊り手探しの旅へ。
他の商家が発展させてる町に行くと妨害しますか?と聞いてくるのでそこら辺のチンピラに1K渡してスリ騒動を起こさせたり(笑)
忍術レベルを上げたらもっと効果的な妨害ができるのかもーです。
基本的に自分の能力が高いのとお金20Kも突っ込んでるのでめっちゃ勲功あがりました(笑)
そして無事に納屋が四国の商人司に(σ~_~)σ


わたしも番頭さんに昇格しました(笑)
商人でも浪人を見つけて配下にできるわけですが、武士の時とは見るファクターが変わってきますね〜。
でも算術ができるかを見るのは一緒かな(ぉ
城主になったとき最初の資金難を克服するのが算術・弁舌技能の高いやつにやらせる軍資金集め。
多分商人の配下でも算術・弁舌は大事っぽいですねぇ。。
でも浪人さがしだるいので配下いないですが(~_~)


商人プレイは今までやってたのと大分違うのでコツがまだわからないので効率悪いしクリアまで長そうな気がします(笑)

*1:3,000貫預かって最低7,500貫投資

*2:10,000貫預かって最低5,000貫大名に貸し付けする