ギラン戦をふりかえってみて。

門拡張適用されてから初の犠牲者が出たという感じでしょうか。
やっぱりあのギランはめちゃくちゃ守りづらくなった気がします。
外門・内門どちらで防衛するのが良いのかは一概にはいえませんが、どっちにしても数が必要になってくるでしょうね。。
1つの門だけへの攻めならば、防衛しきることも可能でしょうが、今回のように、勢力的に2つに攻められ、また内門右上のような、壁が攻めを見づらくするという状況にあってはかなり辛そうですね。
そして日記の方にも書きましたが、乱戦になると慣れ・装備・レベルなど顕著に出てきます。
今回SeeKerS側は普段戦争してない知り合いなども集めていたんじゃないかなーと思います。あとは、SeeKerSがギランを取ったあとJOINし防衛しか知らない人たちなどは乱戦になったときに冷静に行動できなくなる人も多かったのかなと。


さて、話が変わりますが、RAがギランを取り、三つ巴戦になったところに、RAがCCと組む前の同盟が攻めに参戦しました。
剣王ランス氏などが叫んでいたのですが、裏切り者を城主にさせるなー!という感じで。
同盟などはリネのシステムとしてはまだ無いものなので、あくまでもPC同士の信用、信頼関係って感じでしょうか。
ただ、同盟に加わる、抜けるはあくまでもそのクランの意思じゃないかなーと思います。
もちろん、一緒に攻めている最中に突如手のひらを反して攻撃してくるとかなどはさすがにどうかと思いますが、ちょっと前のギラン攻めの時点でRACCが組んでいたわけなので、抜けているというのもお互い把握していることなのに、なんで裏切り者ーーなのかなぁと思ったりしました。
もちろん、RAが抜けた経緯などは知らないわけで、裏切り者ーーと言われるようなことをしたかもしれないですが(笑)
まあ、でも攻めるにしても裏切り者へ天誅みたいなネガティブな思いで戦争するのもどーかなーと思ったりします(~_~)


まあ何にしても、ダッシュのAyuに取られたギラン。
次回どうなるのかなぁ・・楽しみです。